kila_kiraのブログ

超特急ユーキについて たまに小説の感想 昔の雑記を細々と公開しています

高校生の私の情熱と感受性の墓場

Twitterの下書きに残していた文章で、気に入っているものを忘れないように載せておきます。

 

 

・よく、ユーキくんはダンスのとき人を殺しそうな目をしているけれど、その奥に確かな優しさがあると思うの。優しさというより、慈愛というより、幸福というより、強さというより、何かがあると思う。その何かは感情であって、それをボキャブラリーが凌駕することは一生ないのよね。これは誰の言葉なんだっけ。

 

・個人的にBeasty Spider→Seventh Heavenの流れが本当に好き。生々しい妖しさから、また別の強さを讃えた曲

 

・どうにかしてユーキくんに対して思っていることを言葉にしたいという感情を、私のボキャブラリーがかなえてくれる日は、多分一生来ないのだろう

 

・赤裸々という言葉をユーキくんに使いたい。

 

・ユーキくんのダンスがほんとうに好きで、でもだからこそ彼の価値をダンスだけだと決めつけるような言い方をしていないか不安で仕方がない。

 

・超特急が非アイドルを自負(?)しているのは知っているけれど、どうしてもニュアンス的にアイドルと言いたい時がある。それをいちいち揚げ足とられたらたまったもんじゃない。超特急は非アイドルだけれど、わたしの中のアイドルはユーキくん。

 

・FLTの歌詞では「魔法をください」が一番好き。魔法をかけたいじゃなくて、くださいって、魔法が欲しいって、心の奥底がぎゅっとなるフレーズ

 

・ユーキくんを見て思いついた言葉を調べると、「女性の〜の様子を表すことば」として使われている言葉が多いの、いつも納得してしまう。ユーキくんが女性的な男性かと聞かれたらそうでもない。でも本来は女性を表すことばを男性であるユーキくんに使うことが、凄く腑に落ちる時がある。今は婀娜っぽいで調べていた

 

・恵比寿の男の子たちっていうフレーズがとても好きで最近友人に超特急の話をする時それを使ってる

 

・武道館 Billion Beatsでネバギバのジャケットなしの黒い衣装で踊る356(?)の3人が、まるで音符みたいに繊細で優しく、20億分の鼓動を打ってるみたいで、心が救われる音楽だなあと、心底、思いました。

 

・gr8est journey 最初はストライクゾーンから少しずれてるなと思ってそこまで好き!とはならなかったのけれど、ツアーが回数を重ねる度にどんどん心に響くというか撃ち抜かれるようで、どんどん好きになって、あ~ツアー曲ってこうだよな~~~~曲だけじゃなくてツアーも含めて完成

Synchronismも最初は普通だったけど、思い入れが、思い入れがなあ。それがツアー曲というか

シンクロツアーを思い出すと胸がぎゅっとする。もう2016年の春夏は終わってしまったけれど、思い出がすごく鮮やかで、心の中にガラスの宝箱があって開けるとぱあっと華やかな景色が広がるみたいな、Synchronismがその鍵。

 


・春夏のツアーって、季節のせいもあってか鮮やかというか、鮮明というか、会場の空気や音の全ての息遣いが特に印象的で、むせかえるように濃くて、楽しかったなあというか、ほんとにきらきらした濃密な思い出。

 

本当にこれ私が勝手に思ってるだけなんですけど、昔のユースケくんってなんだかコンプレックスに負けてしまいそうな子だなって思ってて、や~ユースケくんはユースケくんですごいんだからもっと他人じゃなくて自分を見てほしいなってずっと思ってたのが、最近解消されてきた気がするとおもってたらsnowの動画でなりたい人にユーキくんを指さしててドキッとしましたよねユースケくんって本当にいい子な分、他人の目に映る自分が絶対的な自己評価になりすぎてないか?ってずっと思ってて、

ユースケくんの欲しいものは全部ユーキくんが持ってて、ユースケくんはそれを知ってるから憧れて、でもユーキくんは自分の持たざるものにそこまで固執しないというか、それよりもユーキくんが何より大事なものはユーキくんが持っててユースケくんの手に入らないものだから、みたいな昔のユーユーの関係パターンないですか?勿論ユースケくんが持っててユーキくんが持ってないものって、普通に考えたらものすごく欲しいもののはずなんだけど、ユーキくんはそんなに興味がないというか、心の奥底では同じく切望してるけど、それを持っていないことを嘆くより、持っているものの方に興味があるというか

ユースケくんが固執するものは全部ユーキくんが持ってて、ユーキくんが大事にしているものも全部ユーキくんが持ってて、ユースケくんは手に入らなくて、みたいな。それ故にユーキくんが傲慢に見えるときがすき

 

・週一ペースで望遠鏡ダンス思い出して泣いてる

 

・ビリオンビーツのサビのユーキくんとユースケくんの踊り方が対照的というか、ユースケくんは体が跳ねるようにダイナミックというか、ちょっと違うんだけど体の躍動のような感じで踊るんだけど、ユーキくんはまさに心臓の鼓動というか、体の奥深くで眠っている細胞を揺らすように踊っていて、ユーキくんとユースケくんは陽と陽の対照なのではと思った

 

・ユーキくんの三浦大知くんに対するあこがれがふっと頭よぎって、ユーキくんはこれからどんなふうになるのかなって涙が止まらなかった瞬間。なんでユーキくんのこと好きなのかなって、上手く言えないけど好きだなあって思うんです。私、元々文章を書くことが好きで、小説を書いたりしてるんですが、誰かに対してこの人を文章で表現したい、って思わせてくれるのってユーキくんが一番なんです。一生私の言葉がユーキくんに追いつけることはないですが、それは分かってるんですが、それでもユーキくんについての表現者でいたいなあと思うんです。だからTwitterにも好き勝手書きまくってますし。私とユーキくんを一緒にするのはおこがましいですが、私も表現者になりたくてたまらない人間なので、ユーキくんの自分を全身で表現したいっていうストーリーにもものすごく惹かれます。