kila_kiraのブログ

超特急ユーキについて いろいろ

20180116

 

コーイチくんの脱退が発表された時、私事でTwitterなどSNSが不自由な状態にあり、感情を共有できる人も情報も全くなかったので、消化不良が続いていました。その頃受験シーズン真っ只中でしたので、正直超特急のことを考えている暇はなく、心に引っかかったまま勉強を続けていました。感情がうまく表せませんでした。

私の中で一つ区切りをつけるため、文章にまとめさせていただきたいと思います。

 

 

 

追記

この後書き始めたのですが、書いているうちに自分でも感情が理解出来なくなって、うまくまとめられない中途半端な感情をぶつけただけの文章になってしまいました。結果的に何の解決も見つけられなかった文章ですが、自分のために残したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

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コーイチくん脱退という知らせを最初に聞いた時に湧いてきた感情は、たった一言「ふざけんな」でした。いま思い出してもそうです。ふつふつと怒りがわいてきます。

私の超特急での推しはた5号車のユーキくんです。超特急が好きなのは勿論ですが、それ以上にユーキくんが好きだし、ユーキくんがいなかったら超特急は好きにならない。脱退発表後のユーキくんのブログにもありましたが、ユーキくんの超特急に全てをかけるという思いは、十分ではないですが、確かに感じていました。だからこそ、超特急を壊されたくなかった。ユーキくんに超特急として成功して欲しかった。ユーキくんが夢を叶える時、隣にいるのは超特急の6人であってほしかった。

それが一気に崩壊した気分でした。最初の感情は、それに対しての怒りでした。「終わった」と思いました。責任とれよと思いました。コーイチくんの事情なんて知ったこっちゃねえし罵詈雑言しか思い浮かびませんでした。ユーキくんのキャリアを、ユーキくんのストーリーを、傷つけるなと思いました。ユーキくんのサクセスストーリーの中に、こんな展開は望んでいませんでした。あまりにユーキくん本意な考え方ですが、私にとってユーキくん=超特急そのものでもあります。「超特急」という一つの物語に、コーイチくんの脱退は、あってはならないことでした。許せない、と思いました。今考えると、何に対して許せなかったんでしょうか。それはよく分かりません。小説や漫画だったら作者を批判できるのに。

 

 

 

次に湧いてきたのは疑問でした。

コーイチくんとユーキくんは、勝手ながらステージ上で最も通じあっている二人なのではと思っていました。二人だけのパフォーマンスがあって、それは超特急の魅力の一つでもある。コーイチくんはユーキくんのことを仕事相手として、仲間として、理解してくれているはずなのに、その彼がどうしてこんな酷いやめ方ができるんだろうか。星屑事務所の偉い人達の権力闘争に巻き込まれたとしか思えないような、意図の全くわからないやめ方。

大体、コーイチくんは超特急を辞めて何をするつもりなの?そんな素振り今まであった?これまでのコーイチくんの活動を見ている限り、コーイチくんは超特急として生きる覚悟を決めたように思っていました。信じられなかった。嘘としか思えなかった。

 

 

 

 

全部悪い夢だったらいいのに。起きたら全部違って、7人でステージに立ってくれていたらいいのに。

脱退発表後も、先述した通り勉強漬けの日々で、超特急関連の友人は勿論、学校や塾の友人にもほとんど会う機会がなかったので、消化不良の悶々とした苛立ちや怒りが溜まっていきました。そのうち私の中で「脱退発表は夢だったんだ」と解釈するようになっていました。事実半分くらい夢だと思っていました。それどころか、忘れてさえいました。毎日忙しく、ずっと緊張続きで、いちいち思い出して考えることも億劫になりました。比較的短い、2週間ほどの話です。

 

ふっと現実を見たのは、二月に入ってからでした。二月の頭に私の誕生日があり、今日くらいはいいかなあと思い、超特急のMVを見ました。受験期間中は超特急を聞くとそちらに集中してしまうので、極力聞かないようにしていました。

久しぶりに聞いたのは「超ネバギバDANCE」でした。

余談ですが、私はこの曲がシングルで一番好きです。この曲を初めて聴いた時、全く新しい超特急を予感しました。超特急が一丸となった曲。でもただ一丸となったと言うよりか、イメージとしては、超特急のみんなが円になって、背中合わせに立っているような曲なんです。みんなそれぞれ自分の道を見つけ進もうとしている、でも超特急であることは変わらない。新たな超特急を見つけたような曲でした。ビリビリが超特急の初期の完成形だとしたら、ネバギバはそこから1歩進んだ新たな超特急の完成と、これからへの期待、希望、未来が詰まっている曲だと思っていました。最強の7人の最強のシングルでした。

 

Aメロでコーイチくんが映った瞬間、涙が止まりませんでした。どうして、コーイチくんはもう本当に戻らないのか、もう7人でいるところは見ることが出来ないのか。

 

 

あらためて実感すると、頭を殴られたような気分でした。

 

 

今でも理解できませんし、納得できません。コーイチくんはSTARダストの権力闘争に巻き込まれたに違いないと思っている節もあります。

7人で東京ドームに立ってほしかった。言ったじゃん。連れてってくれるって言ってたじゃん。ついてきてねって言ってたじゃん!

ユーキくんは「立ち止まってる暇はない」と言っていました。でも、進めないんです。時は止まったままです。はっきりとした説明がないまま、超特急の時間が既に動き出してしまっているから、ユーキくんを追うためには自分も時間を動かすしかない。でも、自分の中でまだ整理が出来ないまま追っているから、正直心がぐちゃぐちゃです。無理なんです。「僕らの挑戦を見届けて」って、挑戦するより先に説明をしろよって思ってしまうことは間違っているんでしょうか。ユーキくんがこんな時こそチャンスと言ってくれていたのには本当に救われました。でもそれだけじゃ足りないんです。コーイチくんはなんで辞めたの?どういう事なの?教えてよ。何がなんだかわかりません。

自分は未だに消化不良でいるのに、それを自分でもわかっている状態で、ユーキくんを見続けることも、いつか辛くなってしまうのではないかと思います。そうは言ってもそんなことはないだろうと思いつつも、これを無かったことにして進めていくのは、私には耐えられないです。私的すぎることですが、パーフェクトバレンタインに行けなかったこと、本当に後悔しかないです。

 こんな状態でブツブツ文句を言い続けているいる自分は嫌だし、ユーキくんのことだけ考えて応援していきたい、とは思っています。ある友人には、辞めたのユーキくんじゃないんでしょ?と言われました。じゃあいいじゃん、ユーキくんが好きなのは変わらないでしょ?と、私もそう思っていました。

でも、改めて考えると違う。コーイチくんが出演していたインスタライブを見たとき、目の前が真っ暗になるようでした。考えるだけでも苛立つ。何を考えているの?コーイチくんにとって超特急ってなんだったの?コーイチくんに対しても、今の超特急に対しても、嫌な言葉や怒りはぶつけたくないのに、自分でも理解できない怒りの矛先を向けてしまいそうになる。私はコーイチくんの軽薄な態度に怒っているのか。それとも、運営側に怒っているのか。多分両方です。挙句の果てに、コーイチくん抜きの6人で進めて、前しか向かないという超特急にも苛立ってしまう。苛立ちたくないし、何も悪くないのに。そう信じているのに。

方向性の違いのたった一言で終わらせられることなんでしょうか?コーイチくんは今どこで、どんな気持ちでいるんでしょうか。

HAPPY BIRTHDAY DEAR 超特急 ユーキ

 

 

今日、2018/01/02で、超特急5号車のユーキくんが23歳を迎えました。ユーキくん、お誕生日おめでとうございます。本当におめでとうございます

 

22歳のユーキくんの、ものすごく印象に残っているステージがあって、「Trans NIPPON Express」の神奈川公演。STYLEの演出で、スクリーンには同時進行で白黒の映像が映し出され、メンバーはスタンドマイクを使ったパフォーマンスをしていました。

その、ちょうどサビに入る直前に、後ろのスクリーンに白黒のユーキくんが映し出され、現実のステージに立っているユーキくんはセンターですっとどこか静まった目で正面を見据えていて、一瞬世界が止まりました。ユーキくんに呑まれたような、ユーキ・オン・ステージで、世界がユーキくんだけで止まったようでした。

 

マイクを前に立つユーキくんの姿に、ふっと頭をよぎったのは、ユーキくんが憧れの人だと言っていた三浦大知さんのことでした。

ボーカリストとしでもダンサーとしても確実にキャリアを積んでいる三浦大知さんへの憧れの意味は、ダンスだけではなく、歌も、さらには、一人のアーティストとして活躍できる力なのだろうかと考えていました。

歌、というのはユーキくんには馴染みの薄い分野だと思いますし、ユーキくんに歌って欲しいわけじゃない。でも、なんとなく、ステージに立つあの瞬間のユーキくんを見て、これからの未来を予期するような、ユーキくんはこれから何にでもなることができる、いくらでも輝いていくんだなあと感じました。感傷的がすぎますが。

 

 

拙い言葉ですが、ユーキくんの23歳の一年がさらに輝かしいものになっていくよう、心から願います。お誕生日おめでとうございます。大好きです。

HAPPY BIRTHDAY DEAR 超特急 5号車 ユーキ

 

 

 

 

今日、2017/1/2で、超特急5号車のユーキくんが22歳を迎えました。

ユーキくん、お誕生日おめでとう。

 

今日まで、超特急として華々しく活躍してくれていることにまず感謝を伝えます。

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

私は超特急のユーキくんが好きです。

一つ覚えで、「好き」を繰り返すことしか出来ないのが、とても口惜しい。少しでもユーキくんの素敵なところを人に伝えて、ユーキくんの存在を知って笑顔になれる人が増えてほしいなあと思うのに。

 

 

そして、ユーキくん本人に好きを伝えることって本当に難しいですよね。伝える機会が少なくなっていくということは、超特急のステップアップとイコールだと思うのですが、少し寂しくも感じます。

 

 

このブログは、私の好きの消化先です。

 好きの思いをどこかで吐き出したい、とにかく好きなんだと叫びたい思いで書きました。

お付き合い頂けたら幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ユーキくんの魅力とは?

 

私がユーキくんを好きになった理由、一つ目は容姿です。

 

とにかく顔が綺麗。顔だけでなく、身体も、そのバランスも、ユーキくんというものの見た目の全てがとてもきれい。

色が白くて、大きな目に、薄い唇。女の子のような可愛らしい顔立ちだけど、眉が案外太かったり、形が良くて少し大きめな鼻や、広い肩幅が、どうしても男性で。

そのコントラストが、とてもきれいだなあと思います。雪の妖精が炎に身を焦がして燃えているみたい。どんなに熱く明るく輝いていても、どこか涼やかで爽やかな、無垢さえ思わせる。月が爛々とするような鋭さも持ち合わせていて、すごくきれい。

 そしてその美しさのまま、春のひだまりのようにぽかぽかと、ふんわりと笑うのが、彼は人格を含めて、全てがうつくしいなあと思います。

 

 

 

 

こうやってユーキくんの容姿を褒めますが、当の本人は、自分の容姿に対する関心が高くない、俺の本領発揮は別だと思っているところが滲み出ていて、そこがすごく好きです。

だからこそ、余計滲み出る出る美しさもあると思うんですよね。気高い。

 

彼はとても恵まれ、神に愛されている人だと思います。恵まれているだなんて、なんとも高慢な台詞だと思いますが、神様だって好きにならずにはいられないくらい、素敵な人だと思うのです。

ユーキくんがどれほど素晴らしい人か説明する時、私はよく、「神に愛されている」という形容詞を使います。

神様は、彼に容姿も才能も与えました。これだけ言うとそこまでですが、神様がユーキくんに与えようと思った理由であるユーキくんの魅力とは、ユーキくんのストイックさじゃないでしょうか。大勢の人に見てもらって、成長する彼を見たいからだったと思うのです。

 

 容姿も好きだし、容姿と併合して見えてくる彼の精神というか、外見は人の一番最初の中身って、本当にその通りだと思います。芯から表面まで、全てがぴかぴかと輝いている人です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ユーキくんを好きになった理由の二つ目はダンスです。

ライブ映像で、踊っているユーキくんを見た時、目が吸い込まれるように引き寄せられたんです。

 今までは、私にとって集団の中の1人にしか過ぎなかった彼が、一瞬で彼にしか焦点が当たらなくなった。それくらい衝撃でした。

 

少し笑みを浮かべながら、体が壊れるんじゃないかというくらい、それでも楽しそうに確実に踊る彼を、羨ましいと思いました。

この人は今、何よりも好きなことをしていて、大勢の目の前で臆せず、誰よりも、プライドを持って踊っている。その輝きに憧れました。

よく、舞台に立つと豹変するなんて言いますが、本当にその通りでした。

 

 

 

ユーキくんは、超特急の中でも、一番ダンスが好きな人だと思います。間違いなく。

でも、彼は、好きなだけじゃなくて、プロとしてお金を払うに価する仕事としてもダンスと向き合っている。

これは、どんなアーティストにも、当たり前に求められるべき事だと思っています。

それを軽やかにこなす、ユーキくんのそんなところがとても好きです。

いつでも、常に全力で、踊ってる時は、月並みな言葉ですが、自分だけの世界に入っている。

でもそこで落ち着いて満足するのではなくて、その世界観を観客にみせて、これが俺だと発信している。自分の世界に浸るだけじゃない、自己完結で終わらない。

 

それに、ダンスに対して本当に真剣に向き合っていると思うんです。

ユーキくんは決して今を自分の最高点にしません。いや、いつだって全力で今の自分のベストを尽くしているけれど、自分にはもっと出来ると信じて前を向くそのパワーが好きです。

超特急の一年間の集大成とも言うべき毎年のクリスマスライブで、ユーキくんはいつも既に次を見据えた発言をしていると感じます。

理屈ではなくて本能で、クリスマスライブがゴールではなく、次に繋げる一つのポイントなのだとわかっているんだと思います。一年間頑張った、今日が最後のライブ、最高だったからとそこで立ち止まらない、向上心の塊のような人。でも決して過去を振り返らない訳ではない。

ユーキくんの、ダンスに対して、貪欲で、真摯で、誠実で、ひたむきなところが好きです。

 

 

才能と好きなものって、一致して当たり前のように見えて、そんなに一致するものではないと思います。

才能があってもそれを活かせない、見つけることが出来ない人なんて、世間に溢れている。見つけたとしても、活かし方がわからない人や、諦めてしまう人もいる。

その中で、彼は、今ダンサーでいる。

それは、神様が彼に魅入られたということなのではと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私がユーキくんを好きになった理由の三つ目は、メンバーカラーとの関係性です。

 

アイドルや戦隊物において、"赤"という色はセンター、リーダー、主人公など、中核を占める色です。当時私が好きだった漫画でも、赤がイメージのキャラクターは、ボスと言うべき存在でした。

 

だから、超特急においての赤はどんな人なのか、とても気になっていました。

 

実を言うと、私が最初にユーキくんを見たのは画像やバラエティで、踊ってる彼を見るのは随分あとになってからでした。そのせいでしょうか。彼を最初に見た時、私の思っていた赤の印象、見る人を圧倒する完全なカリスマというよりは、グループ内では少し大人しくて、いじられキャラなのかなと感じたからです。

 赤って、強いイメージのある色だけれど、その時の彼のイメージと赤は結びつきませんでした。

なぜこの人のメンバーカラーは赤なのだろう。

でも、ユーキくんは確かに赤がよく似合うし、初期はリーダーだったから、それが理由だろう、そう思っていました。

それでも、ずっと心に引っかかっていました。

 

でも、彼のパフォーマンスを生で見て、更に彼自身が自分のメンバーカラーを決めたと聞いて、考えが変わりました。

 

赤と言う色の、圧倒的な存在感と輝き。強い色。

ユーキくんは、超特急の中で、ダンスにおいて、自分の右に出る者はいないと確信している。

見てわかるような、俺がナンバーワンだと言わんばかりのオーラとパフォーマンスが、彼を絶対的なセンターに位置づけている。その象徴が、イメージカラーの赤に繋がっていると思いました。

 

私は超特急において、絶対センターと言うべき存在がいるとしたら、ユーキくんだと思います。

決して彼が一番人気だとは思っていないですが、ユーキくんよりセンターというポジションが似合う人はいない。それは、私がユーキくんのことを推しているからというのも勿論だけど、その欲目を引いてもユーキくんだと強く思います。

ポテンシャルは勿論のこと、さらに努力を続ける人だから、誰よりも完成度が高いものをみせてくれる。プライドと技術、両方を併せ持つ。だからこそのセンターだと思うんです。

 

技術が確かな分、メイキングというか、そこに至るまでの努力のプロセスを、彼はあまり語りませんよね。

それは、彼の非アイドルとしてのセールスポイントが、努力ではなく結果だと自負しているからだと思うのです。

昔書いたことがあると思うのですが、ユーキくんはアスリートと同じ感覚です。結果を出す。それが何よりも優先される。ユーキくんにとっての結果は、パフォーマンスです。

 だから私は彼にセンターでいてほしい。

 

 ユーキくんは、自分が努力していると驕りません。

普段の彼を見ていると想像はつきますが、きっと、私の想像の何倍も、彼はダンスが好きで、何倍も努力しているのであろうし、それを裏付ける、確かな実力もあります。

そのたくさんの過程の中で、彼が見てほしいのは、実力なんだと思います。

その姿勢に、感化されたというのか、好きだと思いました。

確かなパフォーマーで、一人のダンサーとして、職業人として、超特急である、彼が好きです。 

 

誰よりも輝く人でいてほしい。

誰かを応援するって、こんな感情だと思います。

そして、超特急のユーキにおいて、そのファンの雑多な思いを背負っている象徴が、ユーキくんのさのセンター性を示す、「赤」という色なのではと思います。

ユーキくんが赤を選んだだけじゃなくて、赤もユーキくんを選んだ。

 

 

長々と書きましたが、私がユーキくんを好きになった理由です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 少し話が変わりますがずっと悩んでいたことがあります。

 

私は超特急を好きになる前に、女性アイドルやジャニーズ、K-POP、ロックバンドなど様々なものに興味がありました。その代わり、一つだけ除いて、全て興味の域を脱しませんでした。

 

その一つが、アニメのキャラクターでした。

 

でも、その頃を思い出すと痛い気持ちになります。理由は後述しますが、私は頭が固いので、アニメや二次元の世界以外のものを全く受け入れませんでした。アイドルやアーティスト等の実際の人間を好きになることを否定すらしていました。

自分の好きなもののみが正しいと信じきっていた、高慢で生意気な人間です。

 

 

 

 

なぜ二次元の世界しか受け入れなかったのか。

失礼な話ですが、私は、アイドルや、そんな類の、成長していくものが怖いのです。

端的に言うと、生きている人を好きになることが、怖くてたまりません。

 

どんなに美しい人でも、どんなに綺麗に踊る人でも、いつか必ず衰える日が来る。

 それが怖い。いつの日か、私の好きになったその時の彼ら彼女らでは無くなっていく、私の好きだったものは消えて、代わりに劣化したものが私の元に残される。

その時きっと、私は好きだったはずのものに、一切の興味を無くします。

どうしても、劣化することが怖くて、好きになりませんでした。

 

二次元の世界の彼らには、決して衰えない魅力がありました。‪永遠に劣化しない。年も取らない。恒久の美であり、それこそが絶対だと思っていました。

 

 

ユーキくんも、正直に言うと、今でも怖いです。 

考えてみると、まだたった22年しか生きていない。

今はまだ、成長を美しいと、ユーキくんはどんな人になるのだろうと、そう想像するのが楽しくて仕方ありません。

でも、数年後、数十年後、まだ私が興味を持っていられるか。それがこわくてたまりません。

こんなことを言うなんて情けないと思います。

失礼なことを言っているのは百も承知ですが、本当に怖いのです。ユーキくんがいつか衰えて、私にとって魅力的じゃなくなるのかもしれないことも、あれだけ好きだった人に、興味をなくしてしまうかもしれない自分も。

 

 

先のことなんてわかりません。

明日にでも、ユーキくんに対する一切の興味を失ってしまうかもしれない。

 

 

でも、しつこいですが、その感情を踏まえて、私はユーキくんが好きです。

今まで、現実世界のアーティストを、好きになれない自分がいました。いや、好きになろうとしなかったんです。いつか、興味を無くすことが怖いから。

怖くて、何十年も先も、衰えた姿も、ずっと好きでいたいと願えなかった。

でも、よく考えてみると可笑しいことなんですよね。

今応援したい好きな人がいるのに、何年も先好きでいられるかわからないから、好きになるのが怖いなんて馬鹿げていました。

 そんな当たり前のことを、初めて気づかせてくれたのが、ユーキくんという存在でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

二次元のキャラクターに、あんなにも依存した理由がもう一つあります。

 

少しおかしな価値観なのかも知れませんが、

彼らは、私のものにならない代わりに、誰のものにもならなかったからです。

私は、自分の好きなアーティストに対して、理想を押し付ける。あろうことか、理想と外れたら理想通りに動けと命令するような、高慢なファンです。

二次元の世界の彼らの、紙に描かれたストーリーの中で、私を幻滅させるような話は、ほとんど出てこない。

彼らの人生やパーソナルは、あくまで紙に描かれていたものだから、それだけが紛れもない真実で、私が彼らをいくら考察しようと、作者が作り出す彼において、それは妄想でしかない。

逆をいえば、描かれていない、キャラクターの一面は、何を思っても、正解がない。

 

 

二次元のキャラクターって、究極をいえば全てを知ることが出来るじゃないですか。過去も未来も、思考も、そのすべてが、紙に描かれるから。

描かれない部分は、人の目に触れない部分は、あくまで空白だと思うんです。

 

  

でも、実際に生きる人、ユーキくんにおいて、全てを知ることは絶対に出来ません。

村田祐基という人について、私はあまりにも知らない。そして、知れることも限られています。

私がどんなにユーキくんについて夢を描いてもしても、世界には、確かな正解が存在してしまうんです。何故かって、確かに、生きている人間だから。

私は、ユーキくんの生涯の全てを知ることは決してできないし、ユーキくんの人生において私が知ってるのは、大衆の目に触れるワンシーンの切り取りであって、アーティストとして、額縁にはめられたものに限られています。

もっと奥深く、ユーキくんという人そのものについて知ることは出来ません。

それが嫌でした。

私だけのものにしたかったし、誰のものにもならないで欲しかった。

 

 

ものすごく我儘ですね。ユーキくんをアイドルと形容すると様々な方向から批判が飛びそうですが、敢えてアイドルと言わせていただくと、私はアイドルをアイドルとして応援できないファンなんです。

でもそれでもユーキくんが好きです。

彼を一番好きなファンは私じゃない、でも、私の中で一番好きな人がユーキくんだったら、それでいい。ユーキくんが大好き。幸せになって欲しいと願います。

そう思える人と出会えてよかった。

 

 

 

 

 

ユーキくんが好きです。

自分ではない、親族でも友人でも恋人でもない、直接話した回数を、数えられるような人が、私の人生の、今この瞬間において、主役を飾っている。

これを読んでいる皆さんにも、そんな存在がいると思います。

それって、当たり前のように見えて、すごく不思議で運命的だと思うんです。

 

何年先でも、何十年先でも、死ぬまで、ユーキくんのことを好きでいたい。

本当に好きでいれるかはわからないけど、でも、今このように願えることが、ユーキくんを好きになれた意味に繋がるのではないかなと思っています。

 

それに、ユーキくんと出会えてから、大切な人が増えましたし、自分のそばにいてくれる人がもっと大切な存在になりました。

それは、代々木でのユーキくんのスピーチのような、超特急が絆になってくれた場合もあるし、そうでなくても、もっと今の環境を大切にしようと思うようになりました。

すごく不思議だけど、ユーキくんの、誰かに力を与えるアーティストのもつ、魔法なんだと思います。

 

 

 

 

 

 

自分の知らない何万人もの人々が、自分のことを知っていて、自分の画像や、動画が、世界中に出回り、常に見られ、興味を持たれ続ける生活は、私には想像できません。

私が今、こうして、ユーキくんへの想いを書いていても、感謝を伝えたくても、このブログが、ユーキくんにとっては勿論、読んで下さった方にとっても嫌悪の対象になるかもしれません。盲目的なので、不快な思いをさせてしまった方がいらしたら、本当に申し訳ありません。

 

 

 

 

ある友人が、「人への感情を文字に書き起こすのはすごく難しい」と言っていました。

その通りで、実際に書いてみると難しい。

好きって、格好いいも可愛いも美しいも、言葉に表せない色々な感情も全部混ざっていて、それを集約した結果、好きという言葉になるのだと思います。 

私のユーキくんに対する色々な感情を、本当は全て説明したいし、皆さんに知ってもらって、ユーキくんてこんなに素敵な人なんだ!と知ってほしい。

でも、本当に難しくて、好きを羅列することしか出来ない。言葉足らずで、未熟なものに付き合っていただきありがとうございます。

何日も考えたのですが、ユーキくんを表す最適な言葉が見つからない。彼がどんな人か、私が思う彼を、私が知るどんな言葉を使っても、まだ説明できない。

多分、存在しないのだと思います。

言葉より、感情より、何より、そんなもどかしい説明を飛び越えて、ユーキくんという彼の存在自体が、何よりも最高で、何よりも証明している。言葉になんか表せない、表せるほどの人じゃない。ユーキくんという存在より、感情が溢れるものは、私にとってありません。

ユーキくんが好きだ、その気持ちだけで、全て未来が約束されるかのような、全て満たされる存在がこの世界にいて、そのような人に出会えてよかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後ですが、改めて、お誕生日おめでとうございます。

22歳が、超特急としても、ユーキくんとしても、更なる飛躍の年になりますように、心から応援しています。